浄化槽の点検、こんなことをしています

お久しぶりです。またまたまたまた前回の更新から日が開いてしまいました
今回は、浄化槽の点検とはどういうことをするのかをお知らせしたいと思います

浄化槽の内部です、機種によって構造は違いますが、真ん中の黒いところが浄化槽の機能の中心といってもよいところです。
ここに空気を送って微生物の力で、汚水を浄化しています。
奥の白い筒は薬塔といって、塩素剤を入れて放流水を消毒する機能があります

まずPH計でPH値を図っています。PH7が中性、上がるとアルカリ性、下がると酸性です。
高すぎても低すぎてもいけません、この値を調整するのも管理士の仕事になります
水中にある黒いごみのような物体は担体といいます。この担体に微生物が付着して住んでいます。

DO計で溶存酸素量を図っています。浄化槽は微生物の力で汚水を浄化しています、微生物も生物ですので酸素がないと生きていません。
水中に十分な酸素があるかどうかを調べています

透視度計です、水がどれぐらい綺麗か澄んでいるかをみます

上からのぞいて、二重十字がはっきり見えたところの水位を読み取ります

薬塔に塩素剤を補充します、少ないと次回の点検時までに空になってしまうので注意が必要です。

ブロアの点検を行います、エアフィルターを掃除して吸気口も掃除します。

浄化槽の状態によってはほかにもいろいろ細かい作業が必要になってきますが、大体の流れはこんな感じになります
所要時間は15~30分ほどでしょうか。

みなさんのお宅に伺う管理士はこんな仕事をしていますよ、という紹介でした!

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