私が住んでいる松山は
今年も大渇水になるのではと心配しましたが
なんとか、大丈夫でした。
でも、私の実家では、今でも
生活用水は井戸に頼っています。
山の水も利用していますが
飲み水には利用できません。
で、ペットボトルで水を買って飲んでいます。
この暑さなのに、お風呂には入らず
行水ですましているようです。
でも、トイレは水を流さないわけにはいかないので・・・
「いつまでも、いつまでも、流れよるんよ」と
母が嘆きます。
で、「娘の仕事は何ぞね、今はよいよい水がいらん
トイレが新しく発売されとるけん、うちでリフォーム
してあげらい」といいましたら、
「あんたとこは高いけんね」といいます。
「トイレの水はお金では買えんよ」・・・
母と娘の節水トーク
いつ、どういう形で決着がつくのでしょうか?!