17日の土曜日の夕刻に重信川河口へ夕日の撮影に出掛けてみると
伊予市沖に巨大なクレーン船を見かけました。
松山港外港地区の岸壁伸延工事に伴って
伊予市で重さ1500トンのケーソンを吊り上げて現地まで輸送する作業でしたが、
クレーン船自体の高さが100メートルもあるため
松山空港の離発着便が終わった後に空港沖を通過するように
時間調整をしていたようです。
夕日の方はかなり変形しながらダルマ夕日となって沈んで行きました。
600ミリの望遠レンズで撮影
1.4倍のテレコンを着けて840ミリで撮影
夕日はダルマ夕日となりました