世間では30歳、40歳、50歳前後をそれぞれアラサー、アラフォー、アラフィーと言い60歳前後はアラカンというらしい。カンは還暦の還の一字を取ったようである。
人は何歳になっても、異性に恋焦がれるもので、アラカンも然(しか)り。たくさんの恋も失恋もします。その対象は全ての女性である。
 今の鳩山総理ではないけれど、「恋愛の対象は独身者ではなく全ての女性である。」と言って今の幸夫人を射止めたそうですが、アラカンも同感である。
「いい歳して」とか、“スケベ親父”とか言われても一向に気にしない。色々と趣味を持って熱中していても、どこか異性から「認めてもらいたい」と期待するものがある。異性を意識すれば、閉鎖的な考え方が開放的になり、世間への関心事も増してくるもの、人と人との出逢いは偶然ではなく、必然であると思っている。
今日よく年齢差のあるカップルが誕生している。側(はた)から見ると、随分と滑稽に見えるけど、本人達は至って真剣である。若い世代と同じように、想い悩み夢や希望を持っている。恋に年齢の差は関係ないのです。探せば出逢いの場はいくらでもあります。機会があれば、とりあえず何かに参加する事、人を好きになる事、迷惑を掛けない事、あくまでも自然体でいる事、一番大切な事は何事も楽しく感じる事だと思います。体力は衰えても情熱だけは失わないものです。
 気分はいつまでたっても“若いつもり”なのは皆、年配者の共通の言葉です。
 働く事も大切だけど、元気でいる時が大事な時間“光陰矢の如し”時はすぐに失うものです。今ある時間を大切に生きたいものです。
 アラカン達よ、明るい健全な恋をしてみよう!死ぬまで続けよう!
 金も名誉もいらない。わしゃ“あんたがほしい。”
 夢を追い続ける事が大切で、叶う事が目的ではないと思います。
 元気な内にほんの少し花を咲かせたい。