以前書かせてもらった様に、庭に植えてあるヤマボウシの木も花が終わり、赤い実がたくさんなっているのを次男が見つけ、「取ってやー」と言っていたが、高い所にあるので「高いけん取れんのよ」と言うと、「お父さんなんかキライやけん。5才になたら車でどっこも連れて行かんけん!」と言われた。次男の最近の口ぐせだ(笑)。僕が注意したり、次男の思いどおりにならない事があると決まって毎回「5才になったら車で連れいかん!」と言われる。
 もちろん運転できるはずもなく、どこから出てきた発想なのか分からないが、おかしくて笑っていると「笑うな!」と、またお叱りを受ける。簡単に言えば意味不明の逆ギレだ。先日もまた、同じ発言があったので、僕が「まだ運転できんよ、5才になっても」と真面目な顔で言うと、「うるさい!お母さんと行くんよ」との事。どうも僕だけ連れて行かないという意味のようだ。とにかく最近よく言われる言葉だけに、おかしくて仕方がない。
 話が元に戻るが、先日仕事から帰宅すると、玄関先で次男がヤマボウシの実を食べていた。「どうやって取ったん?」と聞くと、「勝手におちとったんよ」との事。「食べたらいかん!」と僕が言うと、また「5才になったら…」っと言うかな?と思ったら、「だって僕が3才の時に食べれるって言うたやん」と言われ、少し肩透かしを食らった。とにかく最近は何才の時とか何才になったらとか、最近の事やまだまだ先の事とかを、自分の歳に置き換えて言う事が多い。長男が小さい時もこんなんやったかなぁ~と思い出しながら、子供って大人が想像もしない様な事を言うなぁ~と、改めて感じながら、毎日を過ごしている。